通信速度、従来の1000倍!?ついに、5Gの時代が来る!

5G、簡単に言ってしまえば、

あなたが今使っているそのスマホの回線が爆速になるための新しいシステム

のことです。もちろん、5Gにはほかにも様々な分野において影響ももたらします。どのくらいすごいかというと、

今の4Gの通信速度は「50~1000Mbps」

一方5Gはというと 「1000~50000Mbps」!(1~50Gbps)

最大でなんと1000倍もの差が出るんです!

今回はそんな「5G」とは何なのか、そして5Gによって私たちの暮らしがどう変わるのかについて分かりやすくまとめていきます!

 

5Gって何?

「なんか最近よく聞く、5Gだか4Gだか知らないけど、なんなの?それ」って人、いると思います。でもスマホでインターネットを使っているならこれくらいは知っておいたほうがいいでしょう。今回は「そういうインターネットとかの話は難しそう」という人向けに、なるべく分かりやすく紹介していくのでご安心ください!

通信システム

皆さんもご存知の通り、スマホやその他の機器は電波によってどこでも、インターネットに接続することができます

そう、まさにこの機能を実現するのが通信システムです

たとえば、今や私たちの生活に必要不可欠になっているスマホにしてもそうですが、ほとんどの方はどこかのキャリアと契約しどこでもインターネットに接続できますよね

この通信システムでインターネットにつなげるのはスマホだけではありません。IoT(Internet of Things)ということばがあるように、今、 ” 様々なモノがインターネットにつながる時代 ” が来ています。5Gは ” 様々なモノがつながる時代 ” だからこそ、重要視されているのです

5Gって?

そもそも「5G」とか「4G」とかの「G」ってなんなのって話ですよね

この「G」の意味はズバリ

Generation の頭文字の「G」のことです。

日本語で”世代”という意味です。したがって5Gとは ” 第5世代 ” 、4Gとは ” 第4世代 ” ということです。

つまり、このような通信システムは歴史とともに進化している、ということです

1979年の「自動車電話サービス」の第一世代(1G)からはじまり、現在は、第4世代(4G)、そして2020年には5Gが導入されるといわれています

 5Gのここがすごい

ここまで読んで「5Gってなんかすごそう」っていうのは分かったと思いますが、具体的にどんなことがすごいのでしょうか

 とにかく速い

冒頭でも紹介しましたが5Gは通信速度が飛躍的にアップしています

いままでの4Gでは

50~1000Mbps

一方5Gはなんと

1000~50000Mbps(1~50Gbps)

とはいっても5Gだけが飛躍的な進化をしているわけではなく、通信システムの速度は歴史とともに驚異的な進化を続けています

世代別の通信速度をまとめると

1G

アナログ回線(最高56kbps)

2G

2.4kbps~28.8kbps

3G

384kbps~110Mbps  ※

4G

50Mbps~1Gbps

5G

1Gbps~50Gbps

※384kbps(CDMA2000)~14Mbps(HSPA)~110Mbps(LTE)

世代をまたぐごとに通信速度がアップしてるのがわかりますね、中でも4~5の変化は大きいことが見て取れます。

低遅延

通信速度だけではありません

遅延、つまりタイムラグに関しても大きく改善がされています

従来の4Gの場合

1/100秒

これでもかなり好タイムですが、5Gになると、

1/1000秒!

と4Gと比べてその差は実に 1/10 にまで縮まっています

では、なぜそこまでタイムラグにこだわるのでしょうか?

その理由はIoTの広まりにあります。

IoTとは様々なものがインターネットに接続されることを言います。そのなかでも近年大きな盛り上がりを見せるのが「自動運転技術」です。

自動運転車が本格的に導入されると個々の車がインターネットでつながるので、タイムラグが短くなることで、正確に渋滞の緩和ができたり、事故を防止できたりします

ここ3,4年、世界でも自動運転車の開発に力を入れる自動車メーカーが増えています。そして今年、2019年は自動車にとって大きな変革の年になります

詳しくはコチラの記事にまとめてあります。

 多数同時接続

多数同時接続とは、その名の通り、多くのデバイスが同時にインターネットに接続できる、ということです。

4Gだと、

1平方kmあたり、10万台のデバイスを接続できます

これが5Gだと、

1平方kmあたり、100万台デバイスを接続できます

いままでの 10倍 のデバイスをつなげることになります。

これも IoT の広まりによるものです。様々なモノをインターネットに接続するために、「多数同時接続」は必然的な条件ですよね

さらに、これは自動運転車の普及にも欠かせない条件です。自動運転に関する記事はこちらをクリック

 5Gが社会に与える影響

5Gなにがすごいかは分かったと思いますが、社会にどんな影響を与えるのでしょうか。

 自動運転

ここまでの話の中で何度か登場していますが、自動運転はいま、注目のワードです。

先ほども書きましたが、ここ3,4年、世界でも自動運転車の開発に力を入れる自動車メーカーが増えています。そして今年、2019年は自動車にとって大きな変革の年になります

詳しくはこちら

ドローン

ドローンは宅配や、橋梁、道路の保守点検などへの活用が期待されています。

しかし、まだ新しく、法整備が整っていません。なかでもドローンによる配達はAmazon,Google,DHLといった世界的な企業が少し前から開発を進めていますが、いまだアメリカや日本などでの実用化には至っていません。その背景には法規制の問題があるようです。しかし、情報によるとアイスランドではDJIのドローンとイスラエル企業の物流システムを用いた宅配サービスが始まっているということです

情報筋:https://gigazine.net/news/20180928-drone-delivery-commercially/

近い将来、法整備がすすめば Amazon を筆頭とした世界の企業は ” ドローンによる配達 ” をすぐにでも拡大することができるでしょう。そうなれば私たちは本当に買い物に出かける必要はなくなるのかもしれませんね

 遠隔手術

高速・大容量・低遅延の5Gは、医療の現場での活躍も期待されます。インターネットを通じて手術を行う遠隔手術では、感触、高解像度の映像、など多くのデータを必要とし、さらに精密な操作を行うには低遅延にしなくてはなりません。

4Gだと速度もおそい、容量も小さい、遅延も大きいということで、手術をすること自体が困難でした。

しかし5Gなら超高速・超大容量・超低遅延なのでいままで難しいとされてきた無線通信での手術を可能にします

まとめ

いかがでしたでしょうか。5Gは2020年の実用化を目標に開発が進められてきました。そう、東京オリンピックの2020です。超高速の未来はすぐそこまで来ています、2020年がますます楽しみになりましたね。僕の記事があなたの生活の役に立つことができたら嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとう


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