無人のコンビニ!?Amazon Goから見えてきた未来の暮らしとは

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Amazon_Go

 皆さん、アマゾンって知ってますか?

おそらく”いや、知ってるわ!”って方がほとんどだと思います 今や私たちの暮らしにアマゾンなしでは不便ですよね 

アマゾンといえばやはり、通販サイトをイメージしますよね しかしアマゾンって実は事業の範囲がとても広いことで知られています 

そんなアマゾン、2018年1月22日に現代のテクノロジーを駆使して無人のコンビニ ”Amazon Go” をオープンしています

今回は”Amazon Go” の概要について分かりやすくご紹介していきます!

 


アマゾンの時代が到来している

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Amazon.com-Logo.svg

本題に入る前に少し、Amazonという企業の説明をしておきます。

早く本題に入りたいという方はこちら

創業1994年

1994年に創業し、1995年にはのちに私たちの生活の一部となる「Amazon.com」が完成します。それ以来アマゾンは爆発的な成長を続け今の地位を築き上げました。アマゾンには様々なサービスが充実していますが、それらは全てわずかここ20数年のうちの出来事なのです。

アマゾンエフェクト

アマゾンエフェクトという言葉をご存知でしょうか。今、アマゾンの急激な成長に伴い様々な市場で混乱や変革が起きています。

今回紹介する、Amazon Go 一つとっても、食品メーカーや小売業者にとっては大打撃だろうと考えられています

アマゾンエフェクトという言葉が生まれた背景には、このように様々な市場でアマゾンが影響を及ぼしているという現実があります

時価総額、世界3位

2018年12月時点のアマゾンの時価総額は7344億ドルで世界3位です。

ちなみに、

1位 マイクロソフト 7796億ドル

2位 アップル 7485億ドル

4位 アルファベット(グーグル)7234億ドル

となっています

さらに投資家の間では”近い将来、初の1兆億ドルで、トップになるのではないか”ともいわれています


アマゾンのすごさを少しでもわかっていただけたでしょうか?

それでは本題に入っていきましょう!

Amazon Go の概要

引用:https://blogos.com/article/272588/

Amazon Go とは

2018年1月22日、アメリカ、シアトル Amazon Go初号店がオープンしました 

Amazon Goは無人のコンビニのようなものです よくわからない方はこの動画を見たらわかると思います(英語ですが映像だけでも十分です)アマゾンのサイトで見ることもできます

クリックすると動画が始まります(音が出ます)

仕組みについては後ほど説明します

早く仕組みが知りたいという方はこちら

2019年1月22日時点での店舗数は9店舗、2021年には3000店舗を目指すということです

コンセプト

 レジに並ばずに買い物をできる

ということをコンセプトとしているようです 実際その技術の特許も出願しています この技術を「Just Walk Out Technology」と呼んでいるそうです

では並ばずに会計できると何がいいのでしょうか 主に次のようことがあげられるでしょう

  • 時間を短縮できる
  • お客さんの手間が省ける
  • 人件費を削減できる

利用方法

レジに並ばないので、とてもシンプルです

  1. 入店時、Amazon Goのアプリをスキャン
  2. 商品を手に取る
  3. 店を出る

これだけです

従来のお店のようにお金は必要ありません、レジもいりません、会計もしなくてもいい、必要なのはスマホだけです

 仕組み

写真 引用:https://blogos.com/article/272588/ 

利用方法の手順をもう一度確認します。

  1. 入店時、Amazon Goのアプリをスキャン
  2. 商品を手に取る
  3. 店を出る

そう、とても単純、それでは手順ごとに何が起きているのか見ていきましょう

Amazon Goのアプリをスキャン


写真 引用:https://blogos.com/article/272588/ 

上の写真を見てもらえれば分かりますが、電車の改札みたいになってますよね そうなんです、考え方は電車の改札とほぼ同じです 

アプリからコードを表示させ、”ピッ”っとやるだけ

ここでお店側でだれが入ってきたのかを認識します そして天井を見上げるといくつかのカメラが確認できます このカメラで入店した人を追跡しています もちろんコンピューターが

商品を手に取る

 ここが不思議ポイントですよね どうやって商品を手に取ったと分かるのか?そこで出てくるのがアマゾンが開発した「Just Walk Out Technology」と呼ばれる技術です 

Just Walk Out Technologyとは

Amazon Goの店内には天井に複数台のカメラ、商品棚にはセンサー、そしてマイク といった機器がてんこ盛りです 

Just Walk Out Technologyはそれらの機器、そして現代のテクノロジーを駆使して 入店したお客さんを追跡し、手に取った商品を推測、そして会計をするという一連の機能を実現するためのシステムです 

もう少し詳しく説明すると、お客さんが商品をとろうと、棚に手を入れます するとその瞬間に、センサーが反応し設置されたカメラで写真を撮影します そして、手を出したあとも写真を撮影します こうして棚に手を入れる直前の画像と出した後の画像が手に入ります あとはこの二つの画像を比較し、どの商品がいくつ取り出されたのかを推測します つまりこうです

手を入れる
 ↓
写真を撮る
 ↓
手を出す
 ↓
写真を撮る
 ↓
2枚の写真を比較する
 ↓
取り出された商品を推測する
 

この画像の比較や入店した客トラッキングにはコンピュータービジョンという技術が使われています

コンピュータービジョンだけでなく複数のセンサーから、新しい出力データを得るといった、センサーフュージョン、また近年注目されているAIにも応用されるディープラーニングという技術も取り入れられています

 


Amazon Goではこうした新しい技術を取り入れることによって、レジに並ばずに買い物をするという当初のコンセプトの実現に成功したのです

店を出る

 あとはそのまま出れば自動的に店を出たことが認識され、アプリにレシートが届きます 購入した商品と金額、そして滞在時間も確認できます

エラーに気付いた・満足しなかった場合

アプリでの払い戻しが可能です また驚いたことに、商品を必ずしも返品しなくてもいいということです ”アマゾンさん、そんなことしちゃって大丈夫なの??”って感じですよね

日本上陸が待ちきれない

Amazon Goは2019年1月時点で9店舗です 場所はアマゾンのサイトから見ることができます

こちらから確認できます

日本上陸が待ちきれませんね しかし残念ながら2019年1月時点ではまだ日本上陸の発表はありません しかし情報によると、2019年で米国の主要都市を中心に50店舗、そして、2021年には3000店舗を目指すということです この2950店舗に日本が含まれているのかどうかまでは分かりませんが、おそらく入っているでしょう 入っていると信じて、早くても来年以降、遅くて2021年にはAmazon Go が日本に上陸します それまで首を長くして待つことにしましょう

Amazon Go が描く未来の暮らし

Amazon Go が普及すればおそらく現在のコンビニのような店舗は少なくなり、Amazon Go が普通の時代へと変わっていきます これは机上の空論でも夢物語でもありません レジに並ばない時代はすぐそこまで来ているのです

もしかすると、写真のような人型のロボットが普及する時代もそう遠くないのかもしれません

まとめ

いかがでしたでしょうか Amazon Go を通して未来を感じることができましたか?少しでも感じられたのなら、とっても嬉しいです 最後まで読んでくれてありがとう!ツイッターもやっているので暇つぶし程度にのぞいてみてください こちらから

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