読書によって得られるメリット


世の成功者の多くは読書家だそうです。あのFacebookを立ち上げたマーク・ザッカーバーグは2週間に1冊、本を読むと自身のFacebookにて書いているそうです。さらにあのMicrosoftの創業者である、ビル・ゲイツは年間50冊、週に約1冊のペースで本を読むそうです。いかがでしょうか、少しは読書の重要性を理解できたでしょうか。では彼らのように世界で活躍する成功者たちはなぜ読書を重視するのでしょうか。



1.語彙力がつく

多くの本を読めば、それだけ多くの単語にふれるので必然的に語彙力はついてきます。例えば、会議やプレゼン、スピーチ、もしくは日常会話といった場面で言葉に詰まった経験はありませんか?語彙力ををつけることで、会話力がつくので、このような場面でも柔軟に対応することができます。さらに”語彙力”、つまり使う単語の幅が増えることで知性的な印象を与えることができ、周りからの評価や見る見が変わります。

2.筆者の考え方を盗むことができる

例えば、福沢諭吉の作品を読んだとしましょう。すると、その本には彼なりの考え方や伝えたい思いなどがあるはずです。読者はそんな福沢諭吉のような偉人の知識、経験をその本から盗むことができるんです。それは福沢諭吉に限らず他の偉人や成功者にあてはめても同じことです。長い人生ですが経験できることには限りがありますよね。本を読むことで様々な偉人の経験からなる考え方を盗むことができる、 と考えると、お得な話ですよね 。

3.お金につながる

本を読むだけで、お金につながるというとなんだか胡散臭く感じるかもしれません。しかし、冒頭の話でもでてきた、ビル・ゲイツはMicrosoftの創業者であることはよく知れていますが、その一方で世界的な富豪としても、2019年1月時点、純資産947億アメリカ合衆国ドル(日本円で約10兆4000億円)で世界で2番目の富豪として知られています。(ちなみに世界一の富豪はというと、2018年1月時点でAmazonの共同創設者でCEO兼取締役会長兼社長のジェフ・ベゾスで、純資産は1120億ドルです。)

まだ、胡散臭いですか?実は、富裕層には読書家が多いというデータがあります。

2009年の日経新聞での調査では、
「年収800万円以上の人は本代(月額購入費)は2,910円、400-800万円:2,557円、400万未満:1,914円であり、読書量は年収に正比例する。」
というデータが示されています。


参考:https://business-study.com/feature01/

さらにこの記事では、次のようなデータを示しています。

統計データではありますが、関連性があることは否定できません。

また、「Business Management Degree」では、ビル・ゲイツ氏やウォーレン・バフェット氏のような大富豪を含む富裕層と年収3万ドル(約300万円前後)以下の層について、下記のように発表しています。

・88%が1日30分以上ビジネス書などを読む(「年収300万以下層」は2%)
・86%が読書家である(「年収300万以下層」は26%)
・63%が移動時間にオーディオブックを聴いている(「年収300万以下層」は5%)

参考:https://business-study.com/feature01/

以上の記事を表にまとめると、

年収300万以下の層 条件 富裕層
2% 1日30分以上ビジネス書などを読む人の割合 88%
26% 読書家である人の割合 86%
5% 移動時間にオーディオブックを聴いている人の割合 63%

 

表をみてわかる通り、その差は歴然すね。ここまでこれば胡散臭さも取れたのではないでしょうか。

4.アイディア力がつく

アイディア力というのは発想力であり、新たな視点から物事をとらえたり、異なるもの同士を組み合わせて考えたりすることです。多くの本を読むことで引き出しが増え、それだけとらえかたの視点が増えたり、様々な知識から新たなものを生み出したりする力が養われます。これを仕事や勉強に当てはめるとどうでしょう。新たな試みをしてみたり、もっと効率のいい方法を考えたり、別の分野の知識を自分の分野に生かしてみたり、、、と、もっと自分の可能性を押し広げることができるでしょう。

 

5.文章力がつく

本を読むと語彙力とともに、文章を書く力もついてきます。

生きていく上で文章を書く力は必須といえます。例えば、仕事の資料をまとめたり、メールでのやり取り、など様々な場面で必要となるスキルですよね。

6.想像力がつく

想像力は、小説のような本を読むことで養われます。小説はマンガや映画などとは違い文章の羅列なので、情景やキャラクターは自分である程度想像することができます。その結果想像力が身につくというわけです。

想像力をつけると、相手の立場になって考えることができ、相手にとっても自分にとってもより良い解決策を導き出すことができます。

7.様々な話題に対応できる

多くの本を読むことで、知識の引き出しが多くなります。するとある話題をふられたとき、その話題に関する本を読んでいたり、それに似たようなエピソードを知っていたりすると、その話題に対する自分の意見を述べることができたり、共感したりすることができ、結果として相手の興味を引くことができたり、好印象を与えることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか。世界の成功者が読書を重視する理由がわかりますね。もしもあなたが仕事で成果をあげたい、事業を成功させてお金持ちになりたい、と思っているなら、試しに本を読んでみるのも悪くないと思います。この記事を読んで少しでも本を読みたいと思った人がいたら今すぐ本屋さんへ行きましょう。

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